本日もブログをご覧いただきありがとうございます
いつも当店をご利用頂き
ありがとうございますm(_ _ )m
大好評につきまして、
第5回目の
「看護学生あるある」
になります
今までの看護学生あるあるについては、
↓
それでは今日の
看護学生あるあるご覧下さい~
・模試で一般問題とれるのに必修問題がとれない。
・事例で芸能人の病気を使う。授業では画像もでてくる。
・近くに咳をしているひとマスクをしてる人を見かけると、「キャリアもしくは保菌者だ!気をつけなきゃ!」と思う。
・実習直前に散髪に行って、小学生みたいな髪型になって帰ってくる男子学生。
・男子の看護学生は入学と同時に女子の威圧に押し潰されそうになる。でも、周りからは「ハーレムじゃん!」とか言われる。年が経つにつれて、ハーレムってなんだろうって思う。
・学内で付き合うと、一週間以内にクラス全員にバレてる。
・実習期間中は常に不快指数90ぐらい。
・年齢層の幅が広くて入学当初は学生か先生かの区別がつかない。
・記録を書くために長時間座位を保持したことによる関節痛・座骨部の褥創の危険
EP①頑張りを認め、もうやらなくていいことを伝える。
・真面目過ぎてノリが悪い。
・実習が始まると、資料集めと題してインターネットで受け持ち患者の病態についてあるだけ印刷しまくる。
・「看護学生すごいなー!」って言われるけど、もう慣れた。
・何度も心が折れる。
・かなり先までやるべきことがある。
・男子看護学生、大概変わってる人多い。
今回は、男性看護学生からの
看護あるあるネタ提供でしたが、
いかがでしたか??
看護学校でも、病院でも
まだまだ女性が多いので、
男性は肩身が狭い思いを
しているのかもしれないですね
看護学生ではない人も、
これを見て実際の看護学生が
苦労している様子をわかって頂けると
嬉しく思います
まだまだたくさんのお問い合わせがありますので、
これからも定期的に
ご紹介していきたいと思います
本日もご覧いただきありがとうございます。
私が学生時代に学習した
解剖生理学や、国家試験の学習方法などを
わかりやすい教材としてデータ・商品化しています。
↓
「どうやって国試の勉強をしたらいいですか??」
「この手術はどういうものですか??」
「この疾患について調べたけどわかりません!」
など気になること
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あなたが有意義な看護学校生活を送れますように。。。