【注意!】あなたは大丈夫!?よくある「不合格パターン」

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看護学生の味方★谷口ですおねがい

 

いつも当店をご利用頂き

ありがとうございますm(_ _ )m

 

あなたは大丈夫!?

 

今日は、看護師国家試験の

よくある「不合格パターン」

をご紹介いたしますビックリマーク目

 

これを読んで、

同じ轍を踏まないように

注意して勉学に励んでくださいね星

私の職場の先輩や、

長年看護師国試対策を指導してきた先生が

教えてくれた、よくある「不合格パターン」

は2つありますガーンあせる

①「たぶん、きっと大丈夫!」

自分の実力が分かっていない楽観的すぎるタイプ

看護師国試の合格率が約90%と高いことから、

 

「それほど頑張らなくても合格できる!」

 

と思い込んでしまっているタイプ・・・。

成績があまり良くないのに、

 

「なんとかなるでしょ!」

 

と楽観的すぎる見通しのまま、

あっという間に最終学年を迎えてしまいがちです・・・。

国試対策を頑張り始めるのは実習が終わってから、

さらには年が明けてからという学生さんもいるのが現状です。

 

もちろん、たった1~2か月間で

広い出題範囲を網羅的に勉強するのは難しく、

あえなく不合格ということも。

せめて、あと数か月早く対策を始めていれば・・・。

 

最終学年に上がるまでに、

基礎は固めておきましょうひらめき電球

こちらの記事を参照してください。

②コツコツ頑張ってはいるけれど、

効率が悪く周りが見えていないタイプ
一見、まじめに勉強を続ける優等生だけれど、

学習の効率が悪く、

結果につながりにくい人。

 

例えば、出題率の低い分野や難問まで掘り下げすぎて、

本当に必要なことに時間を使えていないといったタイプです。

 

学校や予備校で周囲の人の勉強方法を気にすることなく、

焦るあまり自宅にこもって

自己流で頑張り続けるような学生さんは要注意ですビックリマーク目

 

周囲を見渡してしかるべき人に相談し、

冷静に自分の勉強方法を見直すことができれば、

 

「合格」

 

の二文字は大きく近づきますよニコニコキラキラ

 

一人で頑張り過ぎず、

周りの人を頼ることや、

私のブログなどを参考にして下さいねルンルン

 

本日もご覧いただきありがとうございます。


私が学生時代に学習した

解剖生理学や、国家試験の学習方法などを

わかりやすい教材としてデータ・商品化しています。

必ず実習・国試対策に役立つでしょうキラキラキラキラ

こちらの記事を参照してください。

「どうやって国試の勉強をしたらいいですか??」

 

「この手術はどういうものですか??」

 

「この疾患について調べたけどわかりません!」

 

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