表在感覚の受容器に関する問題【必修編】

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表在感覚の受容器が存在する部位はどれか。

1. 筋 肉
2. 皮 膚
3. 関 節
4. 骨

 

人は熱い、冷たい、痛い等いろいろなことを体で感じたり、

目や耳を使って物を見たり、音を聴いたりできます。

 

感覚というのはいろいろな外からの刺激を

体の特定の器官が感じとり認識することです。

この感じ取る場所を感覚受容器と言います。

 

この問題の答えは、、、

 

2番

 

※引用元:「https://kappanochi.exblog.jp/12449825/」

 

表在感覚には温度感覚、痛覚などがあり、

その受容器はいずれも皮膚の真皮(自由神経終末)に存在します。

 

筋肉、関節、骨には意識されない深部感覚の受容器が分布しているのです。

 

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