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今話題の最新医療ニュースのお時間です。
伊高齢世代問題研究所の研究チームは、ペットの世話で飼い主の寿命が伸びるという結論に至った。また、動物と接触することでアルツハイマー病のリスクが下がる。
研究の要旨はこうだ。高齢者が長期間黙っていると、言語障害が起きる可能性がある。そこでペットが対話者の役割を果たす。ロシア連邦国家機関国立学術センターブルナジャン連邦医療生物物理学センターの錐体外路疾病・精神的健康連邦神経学センターのマリーナ・アニーキナ副所長がこのようにまとめた。
アニーキナ副所長はまた、動物との身体的接触の際、脳内では感覚機能と感情機能が活性化されると指摘した。これも老人性認知症の良い予防となる。またペットは不安を鎮める。犬を飼っている人は、毎日散歩を強いられることで、老齢でも最適なレベルの身体活動を維持できる。
※引用元:「https://sptnkne.ws/meTY」
ペットに関する研究内容ですね!
まとめると、
ペットを飼うことで、その身体的接触が
脳内では感覚機能と感情機能を活性化させ、
認知症の予防になるとのこと。
高齢者は長期間黙っていると、
言語障害が起こるという研究データもあるそうです。
また、ペットの散歩など、外出することが適度な運動になり
最適なレベルの身体活動を維持できます。
このため、ペットを飼うことは高齢者に
たくさんのメリットをもたらすのです。
忠犬ハチ公にように、
黙って座って待っているようなペットだと
運動面の効果はあまり期待できないかもしれませんが、
身体的接触だけでも、
認知症の予防になるのは素晴らしい事ですね。
この研究内容から今後、
認知症予防のために
高齢者の多くいる施設などでペットを飼うことが予想されます。
また、ペットについても保健所から動物を引き取ることで、
多くの命を救う事にもなります。
人間にとっても、動物にとっても、
メリットしかない素晴らしい結果が待っているかもしれませんね。
高齢者は今すぐ動物を飼いましょう!
あ、、、マンションなどペット禁止の場所に住んでいる人は
気を付けて下さいね(笑)
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