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新しく投稿が始まった
【本当にあった怖い話】シリーズ!!
早速たくさんの反響がありました!
色んな方からの、
「怖い話」のネタ提供があったので、
ご紹介していきたいと思います。
【恐ろしい闇の世界】
これは私が看護助手をしていた時のお話です。
ゴミ出しが終わって、病棟に戻るためにエレベーターに乗りました。
この病院のエレベーターは、
下は地下1階から上は5階までに止まります。
地下1階のみが前に開いて、
その他は反対のドアが開くものです。
駅のエレベーターと同じ構造だと思って下さい。
私が地下から乗ったあと、
2階を押したのですが、2階に行き開かないのです・・・。
そのまま1階に行き、
次に勝手に3階まで行きました。
すると、開くはずのない前のドアが開いたのです。
そこにはまるで異世界に来たような、
真っ暗な闇の世界が広がっていました。
私は心を無にして、
2階と閉まるボタンを連打。
10秒経ってもドアが閉まりません。
闇の世界を見ると、
何やら車椅子を押す音が聞こえます。
「キキキッキキキッ・・・」
音がだんだんと大きくなります。
持っていたスマホのライトで照らしてみると、
※引用元:「https://matome.naver.jp/odai/2132640187233029001」
5メートルほど先に
車椅子に乗った女性がいたのです。
大きな声を出して叫びたかったのですが、
エレベーターを閉じるのが先だと思い、
再びボタンを連打。
目を閉じてひたすら祈りました。
「無事に帰れますように。帰れますように・・・。」
1分くらいでしょうか。
目を開けると、目的地の2階で止まっていました。
私はすぐにこの出来事を
看護師さん達に話し、
次の月には病院を退職させて頂きました・・・。
あの闇の世界は何だったのでしょうか?
本日もご覧いただきありがとうございます。
「どうやって国試の勉強をしたらいいですか??」
「この手術はどういうものですか??」
「この疾患について調べたけどわかりません!」
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あなたが有意義な看護学校生活を送れますように。。。